- Date: Sun 12 04, 2015
- Category: 雑記
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先週はドタバタしてました
この一週間ほどプライベートが立て込んでいて、仕事終わってからあっち行ったりこっち行ったり、休日もあっち行ったりこっち行ったりで、なんだか時間が過ぎるのがあっという間すぎて記憶を失った気分です!
え! もう一週間経ったの!? みたいな。
ここに生存報告がてら週一で何か書いてるから、まだ時間感覚を保てているのかもしれません…。
まあプライベートの所用は無事片付いたので、今日はせっせと台本を書いてました。
qpStudio作品の台本は、通常の音声作品のように始めから終わりまで流れで読み上げれば終わりというわけではなく、かなり細かいパート分けがあります。
特に自動音声組み合わせシステムを使用する作品になると、一つ一つの台詞の前後にどんな台詞が来るかはその時々で異なりますので、その繋がりを意識した書き方、構成にしないといけません。
なので、順調に筆が進んでいても、後でチェックして「ああ、この言い回しじゃこのパターンの時にシチュエーションの整合性が取れないな」とかブツブツ言いながら、台詞の表現を修正したりしてます。
そんな地味な作業を行いながら、自動音声組み合わせシステムの改良も色々試みています。
初期の自動音声組み合わせシステムは、言葉責めの台詞に対して、台詞の主旨や構造別に約15種類の分類を行って、その分類間での接続の禁則や割り振りの法則を設定して作っていましたが、現在はそれをシステム的に効率化するために9種の分類と4つの補足分類に編成しなおしています。
これだけ書くとなんのこっちゃと言う感じですが、こういった効率化と構造の整理を行うことで、寸止め・射精管理・強制射精・カウントダウン等々、どんなテーマの作品にも応用しやすく、個別の例外処理やカスタマイズを盛り込みやすい使い勝手の良いシステムなれば良いなという狙いがあります。
ゆくゆくは、この自動音声組み合わせシステムだけをパッケージ化して、ユーザーの皆さんが自分で好きな音声を用意すれば、それを勝手に繋ぎ合わせて言葉責めをしてくれるようなキットを作るのも良いかなと思ってます。(需要があるかは知らない)
まあ、そのためにはもっと色々改良しないといけないし、キットとしてどんな構成・体裁にするか、いかに使いやすくするか、課題は山積みですけども…。
そんなこんなで、さっさと台本をFIXさせたいなと思っている阿佐山であったー!
え! もう一週間経ったの!? みたいな。
ここに生存報告がてら週一で何か書いてるから、まだ時間感覚を保てているのかもしれません…。
まあプライベートの所用は無事片付いたので、今日はせっせと台本を書いてました。
qpStudio作品の台本は、通常の音声作品のように始めから終わりまで流れで読み上げれば終わりというわけではなく、かなり細かいパート分けがあります。
特に自動音声組み合わせシステムを使用する作品になると、一つ一つの台詞の前後にどんな台詞が来るかはその時々で異なりますので、その繋がりを意識した書き方、構成にしないといけません。
なので、順調に筆が進んでいても、後でチェックして「ああ、この言い回しじゃこのパターンの時にシチュエーションの整合性が取れないな」とかブツブツ言いながら、台詞の表現を修正したりしてます。
そんな地味な作業を行いながら、自動音声組み合わせシステムの改良も色々試みています。
初期の自動音声組み合わせシステムは、言葉責めの台詞に対して、台詞の主旨や構造別に約15種類の分類を行って、その分類間での接続の禁則や割り振りの法則を設定して作っていましたが、現在はそれをシステム的に効率化するために9種の分類と4つの補足分類に編成しなおしています。
これだけ書くとなんのこっちゃと言う感じですが、こういった効率化と構造の整理を行うことで、寸止め・射精管理・強制射精・カウントダウン等々、どんなテーマの作品にも応用しやすく、個別の例外処理やカスタマイズを盛り込みやすい使い勝手の良いシステムなれば良いなという狙いがあります。
ゆくゆくは、この自動音声組み合わせシステムだけをパッケージ化して、ユーザーの皆さんが自分で好きな音声を用意すれば、それを勝手に繋ぎ合わせて言葉責めをしてくれるようなキットを作るのも良いかなと思ってます。(需要があるかは知らない)
まあ、そのためにはもっと色々改良しないといけないし、キットとしてどんな構成・体裁にするか、いかに使いやすくするか、課題は山積みですけども…。
そんなこんなで、さっさと台本をFIXさせたいなと思っている阿佐山であったー!
それはともかく次回作まってます