またもやお久しぶりです！

あいつ生きてるとか言いながら全然更新ないしもうこのサークル終わったんじゃないか、ていうか中の人死んでるんじゃないか、などと思われているかもしれませんが、大丈夫です！　生きてます！

でも本当に長い間音沙汰なしになってしまい、本当にすみませんでした…。

前回の更新から、仕事の修羅場が予定よりも長く続いてしまい、正直な話同人活動にまったく手がつかないような状況でした。
ですが新年度を迎え、僕が仕事で担当していた案件も一段落して比較的暇な時期が来そうなので、これからまたqpStudioを再開できそうです！

やっぱりね、まだまだ形にしたい妄想が溜まっているのでやめられんですよ！！＞＜

ようやくシステムとして基盤が固まってきた寸止めシリーズや射精管理シリーズも、さらなる進化や応用の可能性があると思いますし、今までの作品とはまた違ったコンセプトのものを作りたいという意欲も満々ですｗ

とりあえず、今(というか前回の更新のときからずっと着手中ではあったのですが)制作中のはカウントダウン射精
をテーマに一本作ろうとしています。
前作の射精管理ボイス2で試験採用したランダムカウントダウン機能を本格的に搭載して、寸止め＆強制射精の二本柱で女の子に弄ばれるようなものを妄想中です。

また、ここのところずっと改良を重ねながら採用し続けていた自動音声組み合わせシステムも、ずーっと寸止めしてるとさすがに同じ音声(台詞)が複数回登場してしまうという欠点がありましたが、その辺も少しでも緩和できないかと対応策をあれこれ模索しております。
言葉責めと展開のバリエーション、という意味では自動音声組み合わせシステムは確かに効果的なんですが、その分ストーリー展開や言葉責めの微妙なさじ加減なんかの制御が難しいので、書き下ろした台本の魅力も捨てきれないんですよね…。

という感じで、まだまだ仕様検討中＆台本執筆中なので、具体的な新作情報をお出しできるのはしばらく先になってしまうかと思いますが、ひとまずまた同人活動に戻ってこれそうな目処が立ったということでご報告です。