- Date: Mon 21 08, 2017
- Category: アダルトボイス作品
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地獄の射精我慢ボイス 大勢の女子に囲まれながら死ぬほど辛い寸止めいじめを受けてもらうからね♪ リリースです!
地獄の射精我慢ボイス 大勢の女子に囲まれながら死ぬほど辛い寸止めいじめを受けてもらうからね♪
いつも通り急な告知ですが、本日リリースされました! やったね!
今回の目玉は何といっても周りで鑑賞してくれる観衆の女の子たちです。
今まではそもそも複数キャラ分の自動音声組み合わせシステムを同時進行させることは難しかったのですが、諸々の工夫と改良で何とか形になりました。
のどかちゃんの言葉責めだけでなく、絶え間なく周囲から聞こえてくる嘲笑や、観客ならではの辛辣なコメント、罵倒、悲鳴等が、よりリアルに羞恥心を煽ってくれると思います!
体験版で短いですがその言葉責めパートも聞くことができますので、ぜひ実際に確認してみてくださいね。
ただ、今回はメインキャラ+モブキャラという形での複数人実装なので、最終的に目指すメインキャラ自体の複数人実装にはまだまだ課題が山積みです…。
今回モブキャラという形式で新たに見えた課題もいろいろあるので、次に向けてさらなる技術アップデートを重ねたいと思います。
次作はすでに構想はあって、いつも通り寸止め系の作品になると思います。
その辺のお話はまた機会を改めて、別記事にできたらいいかなー。
さて、ここからは振り返っての感想になるんですが。
今回は、というか最近は、一作品仕上げるのになぜか時間がかかることが多くて、なんだかんだ企画ができてからリリースまで半年以上かかっていることが多い印象です。
もちろんシンプルな音声作品にくらべたら作業量が多いので、その分時間がかかるのは当然なんですが…。
どっちかというと、予定外のトラブルでスケジュールが遅れてしまうことが多いんですよね。
最近作った作品はほとんど何かしらのトラブルによって予定通りにスケジュールを進められなかったですし、今回も一ヶ月か一ヶ月半くらいは、予定よりもリリースが遅れてしまいました。
まあ無事にリリースできたので、結果オーライなんですけどね!
何事も予定通りに進むなんて、都合の良い話もないですし。
僕としては、今回の地獄の射精我慢ボイス制作中に、仕事の修羅場が重ならなかったのが幸いでした。
おかげで自分自身の作業時間は確保できたので、そこは本当によかったなと…。
今作では、自分が作りたいものについて原点回帰できたと思いますし、そのモチベーションについても新たにすることができたので、技術的に一つ新しいことを盛り込んだ作品というだけでなく、僕の中で節目になる作品になったと思います。
そんなわけで、一週間くらいダラダラしたら、また次の作品の構想に入りたいと思います!
最近は夏なのに肌寒いくらい冷えたり、雨が続いたりしておりますので、皆さんも体に気を付けて良きM男ライフをお送りくださいね!
いつも通り急な告知ですが、本日リリースされました! やったね!
今回の目玉は何といっても周りで鑑賞してくれる観衆の女の子たちです。
今まではそもそも複数キャラ分の自動音声組み合わせシステムを同時進行させることは難しかったのですが、諸々の工夫と改良で何とか形になりました。
のどかちゃんの言葉責めだけでなく、絶え間なく周囲から聞こえてくる嘲笑や、観客ならではの辛辣なコメント、罵倒、悲鳴等が、よりリアルに羞恥心を煽ってくれると思います!
体験版で短いですがその言葉責めパートも聞くことができますので、ぜひ実際に確認してみてくださいね。
ただ、今回はメインキャラ+モブキャラという形での複数人実装なので、最終的に目指すメインキャラ自体の複数人実装にはまだまだ課題が山積みです…。
今回モブキャラという形式で新たに見えた課題もいろいろあるので、次に向けてさらなる技術アップデートを重ねたいと思います。
次作はすでに構想はあって、いつも通り寸止め系の作品になると思います。
その辺のお話はまた機会を改めて、別記事にできたらいいかなー。
さて、ここからは振り返っての感想になるんですが。
今回は、というか最近は、一作品仕上げるのになぜか時間がかかることが多くて、なんだかんだ企画ができてからリリースまで半年以上かかっていることが多い印象です。
もちろんシンプルな音声作品にくらべたら作業量が多いので、その分時間がかかるのは当然なんですが…。
どっちかというと、予定外のトラブルでスケジュールが遅れてしまうことが多いんですよね。
最近作った作品はほとんど何かしらのトラブルによって予定通りにスケジュールを進められなかったですし、今回も一ヶ月か一ヶ月半くらいは、予定よりもリリースが遅れてしまいました。
まあ無事にリリースできたので、結果オーライなんですけどね!
何事も予定通りに進むなんて、都合の良い話もないですし。
僕としては、今回の地獄の射精我慢ボイス制作中に、仕事の修羅場が重ならなかったのが幸いでした。
おかげで自分自身の作業時間は確保できたので、そこは本当によかったなと…。
今作では、自分が作りたいものについて原点回帰できたと思いますし、そのモチベーションについても新たにすることができたので、技術的に一つ新しいことを盛り込んだ作品というだけでなく、僕の中で節目になる作品になったと思います。
そんなわけで、一週間くらいダラダラしたら、また次の作品の構想に入りたいと思います!
最近は夏なのに肌寒いくらい冷えたり、雨が続いたりしておりますので、皆さんも体に気を付けて良きM男ライフをお送りくださいね!