- Date: Mon 09 04, 2012
- Category: アダルトボイス作品
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次の作品は、あのユリちゃんが帰ってきます!
ふうー、ちょっと仕事やらプライベートやらがごったごたで、あまりqpStudioの作業ができていない今日この頃ですが、それでも徐々に制作は進行中です!
次回作は、なんと! qpStudio処女作のヒロインにして、僕の予想を遥かに上回る人気を獲得してしまったあのドS妹「ユリちゃん」が再登場です!!
システムもパワーアップ! ユリちゃんを演じて下さる声優のゆるりさんの演技もパワーアップ!
ちょっとすごい作品になりそうです(なったらいいな)!
さて、いい加減ビックリマークをつけまくるテンションにも疲れてきたので、ちょっと冷静になりましょう。(主に僕が)
次回作のタイトルは「射精寸止めボイス4 ユリが毎日違う言葉責めで、お兄ちゃんのおチ○ポをいじめてあげるね♪」です。
また射精寸止めシリーズですが、これをリリースしたら、ちょっとの間射精寸止めシリーズはお休みして、他の作品を作ると思いますw
射精管理ボイスとか、また別のコンセプトのものとか。
今のところの予定では、4月下旬公開予定。ですが、ちょっと技術的に挑戦な内容なので、進捗が芳しくなければGW明けとかになっちゃうかもしれません。
で、今回何が挑戦かと言うと、ユリちゃんの喋る言葉責めをアプリケーションのランダム処理に丸投げしちゃうってことなんですね。
音声作品で、風来のシ○ンとかト○ネコみたいなことをやろうってことなんですね。
だから「毎日違う言葉責め」なんですね。
今までいくつか言葉責めの台本を書いてきて、色々と気づいたんです。
作品ごとに女の子の個性や、設定や、シチュエーションの差こそあれ、言葉責めっていくつかのカテゴリに分類可能なんだなあって。
女の子が命令する、罵る、笑う、叱る、怒る、等々、言葉責めの台本ってそういうカテゴリに分別できる台詞のパターン組み合わせで出来てるのではないかと思ったわけです。
で、それぞれのカテゴリの台詞は、カテゴリ同士で連結の法則があって、「カテゴリAの台詞のあとには、カテゴリDは繋がるけどカテゴリBはつながらない」とか、「カテゴリCは一連の台詞の最初にはくっつくが、他のカテゴリの後には続かない」とか、「カテゴリEの台詞が過去に言われていたら、カテゴリAの台詞の前にカテゴリBが入ることがある」といった連結規則が作れるんじゃないかと。
そんなわけで、qpStudioの独自研究(笑)により、言葉責めに関する台詞を14のカテゴリに分類し、なおかつそれら14のカテゴリ間の連結規則やフラグ管理を設定してみましたw
正直上手くいくのか、ちゃんと実用に耐える作品になるのか自分でも心配ですが、今のところはなんだか順調っぽいです。
カテゴリ分けの方法や連結規則等は企業秘密(なんて格好良い響きだw)なので詳しくはお話できませんが、これが成功すれば、さすがに無限に新しい音声というわけにはいきませんが、かなりの組み合わせパターンで、聞き慣れない台本を楽しめることになりそうです。
今までの射精寸止めシリーズで、寸止め音声をランダムループ再生していたのを、もっと細かいレベルで実現する試みと言ってもいいかもしれませんね!
しかもアプリケーション内部で毎回毎回リアルタイムに台本を生成するので、今までのように何もせずに聞いていたら勝手に寸止めが発動したりすることも無いわけです。
イキそうになるまでずーっとずーっと責め続けてくれますw ひゃっほう!
その分通常の音楽プレーヤーで再生するための音声データ同梱は出来ないと思いますが、そこはそれ、仕方がない!
まあ結局は有限の音声の組み合わせなので、聞き続ければ同じセリフは登場しますし、同じ組み合わせ、同じ流れも出てくるとは思います。
でも人間が手作業で書いた台本だって、結構同じ言い回しや同じ表現、同じセリフが繰り返し登場したりするんですよね…。(あれ、僕の台本だけ?w)
だからこそ、こういった台本自動生成みたいなアプリケーションも作れるんじゃないかと思ったりしたわけです。
きっと今回だけじゃなくて、この試みも今後改修を重ねながら進化させていくことになりそうですが、なんとか毎回どんな内容か楽しみにしながら起動できる音声作品を作れたらと思って頑張っています!
(たぶん)四月下旬頃リリースです! よろしくお願いします><
次回作は、なんと! qpStudio処女作のヒロインにして、僕の予想を遥かに上回る人気を獲得してしまったあのドS妹「ユリちゃん」が再登場です!!
システムもパワーアップ! ユリちゃんを演じて下さる声優のゆるりさんの演技もパワーアップ!
ちょっとすごい作品になりそうです(なったらいいな)!
さて、いい加減ビックリマークをつけまくるテンションにも疲れてきたので、ちょっと冷静になりましょう。(主に僕が)
次回作のタイトルは「射精寸止めボイス4 ユリが毎日違う言葉責めで、お兄ちゃんのおチ○ポをいじめてあげるね♪」です。
また射精寸止めシリーズですが、これをリリースしたら、ちょっとの間射精寸止めシリーズはお休みして、他の作品を作ると思いますw
射精管理ボイスとか、また別のコンセプトのものとか。
今のところの予定では、4月下旬公開予定。ですが、ちょっと技術的に挑戦な内容なので、進捗が芳しくなければGW明けとかになっちゃうかもしれません。
で、今回何が挑戦かと言うと、ユリちゃんの喋る言葉責めをアプリケーションのランダム処理に丸投げしちゃうってことなんですね。
音声作品で、風来のシ○ンとかト○ネコみたいなことをやろうってことなんですね。
だから「毎日違う言葉責め」なんですね。
今までいくつか言葉責めの台本を書いてきて、色々と気づいたんです。
作品ごとに女の子の個性や、設定や、シチュエーションの差こそあれ、言葉責めっていくつかのカテゴリに分類可能なんだなあって。
女の子が命令する、罵る、笑う、叱る、怒る、等々、言葉責めの台本ってそういうカテゴリに分別できる台詞のパターン組み合わせで出来てるのではないかと思ったわけです。
で、それぞれのカテゴリの台詞は、カテゴリ同士で連結の法則があって、「カテゴリAの台詞のあとには、カテゴリDは繋がるけどカテゴリBはつながらない」とか、「カテゴリCは一連の台詞の最初にはくっつくが、他のカテゴリの後には続かない」とか、「カテゴリEの台詞が過去に言われていたら、カテゴリAの台詞の前にカテゴリBが入ることがある」といった連結規則が作れるんじゃないかと。
そんなわけで、qpStudioの独自研究(笑)により、言葉責めに関する台詞を14のカテゴリに分類し、なおかつそれら14のカテゴリ間の連結規則やフラグ管理を設定してみましたw
正直上手くいくのか、ちゃんと実用に耐える作品になるのか自分でも心配ですが、今のところはなんだか順調っぽいです。
カテゴリ分けの方法や連結規則等は企業秘密(なんて格好良い響きだw)なので詳しくはお話できませんが、これが成功すれば、さすがに無限に新しい音声というわけにはいきませんが、かなりの組み合わせパターンで、聞き慣れない台本を楽しめることになりそうです。
今までの射精寸止めシリーズで、寸止め音声をランダムループ再生していたのを、もっと細かいレベルで実現する試みと言ってもいいかもしれませんね!
しかもアプリケーション内部で毎回毎回リアルタイムに台本を生成するので、今までのように何もせずに聞いていたら勝手に寸止めが発動したりすることも無いわけです。
イキそうになるまでずーっとずーっと責め続けてくれますw ひゃっほう!
その分通常の音楽プレーヤーで再生するための音声データ同梱は出来ないと思いますが、そこはそれ、仕方がない!
まあ結局は有限の音声の組み合わせなので、聞き続ければ同じセリフは登場しますし、同じ組み合わせ、同じ流れも出てくるとは思います。
でも人間が手作業で書いた台本だって、結構同じ言い回しや同じ表現、同じセリフが繰り返し登場したりするんですよね…。(あれ、僕の台本だけ?w)
だからこそ、こういった台本自動生成みたいなアプリケーションも作れるんじゃないかと思ったりしたわけです。
きっと今回だけじゃなくて、この試みも今後改修を重ねながら進化させていくことになりそうですが、なんとか毎回どんな内容か楽しみにしながら起動できる音声作品を作れたらと思って頑張っています!
(たぶん)四月下旬頃リリースです! よろしくお願いします><